マズローから考える、有事の時に必要とされる先生業の職種


ロジック苦手な先生ビジネス起業家が、成約から逆算して顧客獲得するセミナー・説明会戦略ばかり研究している八田です!(^^)!

 

 

有事のことが起こって、世の中が不安定・不安な状況になっている。

 

それに伴い、人々のニーズが変化している。

 

そんな中、自分のビジネスモデルやターゲットを再考すべきではないか…と考えている先生業の方も少なくないと思います。

 

そこで今回は、有事の時に、どのような観点から人々のニーズを把握して、自分のビジネスモデルに取り入れれば良いのか?についてお伝えします。

 

そのためには、マズローの欲求5段階説を理解することが有効です。

 

マズローの欲求5段階説とは、人間は、5つに階層化された欲求を持っているというものです。

 

その5つとは、

 

1.生理的欲求

2.安全の欲求

3.所属と愛の欲求

4.承認の欲求

5.自己実現の欲求

 

です。

 

この、低い番号の欲求から順番に現れ、その欲求が満たされると、次の欲求が現れる、というものです。

それぞれ、簡単に説明しますね。

 

 

1.生理的欲求

酸素、食物、飲料、性、睡眠など

 

2.安全の欲求

身の安全、身分の安定、他人への依存、不安・混乱からの自由など

 

3.所属と愛の欲求

孤独や追放された状態を避ける、家族や恋人・友達・同僚・サークル仲間など共同体の一員に加わりたいと思う、など

 

4.承認の欲求

評判や信望、地位、名誉、優越、承認、重視など

 

5.自己実現の欲求

自分がなり得るものになり切りたい、自分らしく生きたい、など

 

 

ではなぜ、有事の時にこのマズローの欲求5段階説を理解すると有効かですが、不況になったり社会が不安定になると、当然ですが、人々も不安な気持ちになり、雇用も不安定になります。

 

会社からリストラされた、給料が減らされた、という人も出現してきます。

 

そんな中では、欲求5段階説の中では、より番号の低いものを求めるようになるんですね。

 

想像してもらえば分かりますが、自分の雇用が危ぶまれている中で、「自己実現したい!」とはなかなか考えませんよね。

 

それよりも、まずは給料が欲しい、日々の暮らしを安定させたい、と感じるはずです。

 

これを先生業に当てはめると、有事の時に、ファッションコンサルタントなどをやっていても、ニーズは少ないということです。

 

ファッションは、5段階説の中では、4番目の承認欲求に当たります。

 

自分の生活が不安定な中で、外見に気を遣っている余裕はありませんからね。

 

反対に、一社からの収入に頼るのはリスクだと感じる人が多くなり、副業のニーズが高まるので、副業コンサルなどはより求められる職種になります。

 

ぜひあなたも、人間の欲求には段階があり、有事の時には、より低次の欲求を満たそうとするニーズが高まる、ということを踏まえて、自分のビジネスモデルやターゲットを再考してみてください^^

 


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セミナーの感想

・今まで低単価でも売れなかったものが顧客の対象を変えただけで高単価で売れるようになった事例を聞けたのはメリットになった。
自分以外の参加者の方とワーク・シェア出来たのはよかった。(北村英朗様)

 

・重要なポイントを分かりやすく説明してくださって良かったです。
チェックシートで具体的に出来たことも良かったです。(藤滝光貴様)

 

・今まで漠然としていたブランディング・ポジショニングについてや、見込み客の設定について、理解ができました。(A.K.様 女性)

 

・集客について復習が出来ました。ビジネスはブログと同じだと感じました。
収入の柱を増やして集客出来るようにしたいと思いました。(S.M.様 男性)

 

・楽しく過ごすことができました。
八田さんのお人柄が人をひきつけることが分かりました。
ご自身の体験についてももっと知りたいと思います。(T.I.様 男性)

 

・モヤモヤしていた最初の一歩に自信がつきました。まずは無料で、好きな得意なことで、お客さんに紹介する形で私のやりたい分野を知ってもらおうと思いました。(Y.M.様 女性)

 

・身近なエピソードなどがもりこまれてやさしい内容でした。楽しかったです。ありがとうございました。(S.H.様 女性)

 

・ターゲットの絞り込み方法を具体的に教えていただいた点が面白かったです。自身のビジネスモデルを考える際の参考にさせていただきます。(Y.S.様 女性)

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