返金保証の罠


強みの分からない先生ビジネス複業・起業家が、好き×得意を活かして自身を商品化&高額化する戦略ばかり研究している八田です!(^^)!

 

 

先生業の商品・サービスを売る時、オファー(商品のメニューや価格を含めた提案内容)を強くすることはとても大切です。

 

具体的には、セッション回数を充実させたり、限定価格にしたり、といったことが考えられます。

 

そして、オファーを強くするのに有効な手段として、返金保証を付ける、ということがあります。

 

お客さんが商品を購入後、成果が出ないなど感じたら、返金をするという保証です。

 

この返金保証があることにより、お客さんは商品購入のハードルが低くなるので、商品は売れやすくなります。

 

この返金保証は、先生業に限らず、大手企業でも積極的に取り入れています。

 

 

このような、商品が売れやすくなる返金保証ですが、もちろん、いいことばかりではありません。

 

返金保証にも、罠があるのです。

 

それは何かと言うと、返金保証は、購入の意思決定をしてもらう最後のひと押しに過ぎない、ということです。

 

購入を迷っている人の背中を押すための一手段に過ぎないのです。

 

つまり、そもそも商品を欲しくない人に返金保証を付けても、売れない、ということになります。

 

例えば、あなたが仮にトマトが嫌いだとしましょう。

 

そこに、「このトマト、味は普通なのですが、返金保証を付けるので、食べてみませんか?」と言われたところで、あなたはそのトマトを食べるでしょうか?

 

恐らく、いくら返金保証が付いていても、自分が食べたくないんだから、食べないと思います。

 

このように、返金保証は魔法でも何でもなく、最低でも相手が欲しいと思っていることが条件になります。

 

そこを勘違いして、「返金保証を付ければリスクもないし、売れるだろう!」と考えて、欲しくない人に売ったり、手抜きした商品を売ってみても、売れない訳です。

 

大手企業が売っている商品を見てもそうですよね。

 

商品自体も魅力的だし、色んな特典があるし、おまけに返金保証まで付いている。

 

商品が欲しいけど、安くもないしどうしよう…と迷っている人に購入の決断をしてもらうのが、返金保証なのです。

 

 

返金保証を付ければ売れる訳ではありません。

 

ぜひ、商品自体の魅力を高めて、その商品を欲しいと思っている人に対して、返金保証を付けて売ってみてください^^

 


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カテゴリ:商品戦略 

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セミナーの感想

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自分以外の参加者の方とワーク・シェア出来たのはよかった。(北村英朗様)

 

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