独立失敗の過去を公開します


コーチング、カウンセラー複業・起業差別化戦略ばかり研究している八田です!(^^)!

 

 

今回は、僕の独立当初の失敗体験についてシェアしたいと思います。

 

ぜひ、反面教師として頂ければ幸いです。

 

 

学校で数年間教員をやってきて、将来に夢や希望のない子ども、笑顔のない子どもに数多く接してきました。

 

そのような中で、子どもが幸せになるためには勉強だけでは駄目で、もっと大事なことがある!と感じ、学校では教えてくれないけど社会に出てからは大切なことを教える塾の開講を思いつきます。

 

 

対象は中高大生で、コンテンツとしては、

 

お金、人間関係、男女関係、整理整頓、健康、勉強法、時間管理

 

を考えました。

 

勉強以外の上記のようなことを幅広く教えている塾はゼロに等しく、大きな競合もいないため、当時の僕は自信満々でした。

 

 

まずはプレスリリースを打ち、続いて、フリーペーパーへの広告出稿、チラシを作成してのポスティング、ポケットティッシュ配り、ネット掲示板への投稿、facebook広告、youtube動画投稿、HP運営などなど、出来そうなことは何でもやってみました。

 

しかしその結果はと言うと、問い合わせが数件あったのみでした。。

 

これだけの手を尽くしてもその結果だったので、心が折れてしまい、この塾のサービスは日の目を見ることなく終了することとなりました。。

 

 

 

ここで客観的に見ると、この塾のサービスが失敗した原因は、大きく2つあると思っています。

 

 

まず1つ目は、より多くの子どもをお客さんにしようとしたこと。

 

お金、人間関係、男女関係、整理整頓、健康、勉強法、時間管理の7つのどれにも悩んでいない人なんて、まずいません。

 

しかし、例えば、人間関係に悩んでいる子どもがいたとすると、上記のように人間関係以外のことも提供しているような塾に行きたいとは思いませんよね。

 

もっと、人間関係の解決を専門とする所に行くと思います。

 

7つのコンテンツという数の多さをウリにするのではなく、1つに専門特化すべきでした。

 

 

そして2つ目は、お客さんのニーズを無視していたことです。

 

中高生だと、やはりどうしても受験のニーズが一番高いです。

 

確かにお金や健康は大事ですが、それは潜在的な欲求です。

 

顕在化していません。

 

大きな競合がいないのも当たり前。

 

なにせ、ニーズがないんですから。

 

独りよがりなサービスではなく、もっと市場のニーズを聴くべきでした。

 

 

 

以上のように、ポジショニングが曖昧だったり、市場のニーズを汲み取っていないと、いくら広告費をかけて集客を行っても全く意味がありません。

 

集客よりも、ポジショニングや商品そのものが大事だということに後々になって気づいた経験でした。

 


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セミナーの感想

・今まで低単価でも売れなかったものが顧客の対象を変えただけで高単価で売れるようになった事例を聞けたのはメリットになった。
自分以外の参加者の方とワーク・シェア出来たのはよかった。(北村英朗様)

 

・重要なポイントを分かりやすく説明してくださって良かったです。
チェックシートで具体的に出来たことも良かったです。(藤滝光貴様)

 

・今まで漠然としていたブランディング・ポジショニングについてや、見込み客の設定について、理解ができました。(A.K.様 女性)

 

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・楽しく過ごすことができました。
八田さんのお人柄が人をひきつけることが分かりました。
ご自身の体験についてももっと知りたいと思います。(T.I.様 男性)

 

・先生の経歴、想いが十分に伝わりました。
個人でマーケティングすることの解説も分かりやすかったです。(匿名希望 女性)

 

・とても親近感のあるご自身の体験ベースの講座であった。(T.I.様 男性)

八田幸久

ワークライフミックス代表
■嫌い×不得意な仕事で鬱状態になり、県庁を退職。同じ思いをしている人たちを一人でも多く救いたいと思い、好き×得意で稼ぐ支援をスタート。
■「強みの分からない1000人」以上をサポートした経験と教員経験を活かしたティーチング×コーチングが「分かりやすく行動しやすい」と支持を得る。
■ミッションは、好き×得意で稼ぐ大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢と希望を描ける社会を創造すること。

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