売れる先生業は多くを教えない


強みの分からない先生ビジネス複業・起業家が、好き×得意を活かして自身を商品化&高額化する戦略ばかり研究している八田です!(^^)!

 

 

「なぜ八田さんはコーチングを学んでみようと思ったんですか?」と聞かれることがあるため、今回は、僕がコーチングに興味を持ったキッカケについてお伝えしたいと思います。

 

コーチングも昔よりは随分日本でも市民権を得てきましたが、まだまだ全体からすると、認知度は高いとは言えない状況です。

 

僕も、コーチングという手法を初めて知ったのは、30代に入ってからだったと思います。

 

当時は学校で先生をやっていました。

 

教えることは昔から好きだったため、遣り甲斐を持って働いていたのですが、月日を経るにつれて、ティーチングの限界を感じてきました。

 

こちらが工夫して教えて、生徒も頑張って聞いて理解しようとしてくれる。

 

生徒から質問が出ると、親切丁寧に説明する。

 

生徒は満足していました。

 

しかしそれで、教えた知識が生徒に定着していたかと言えば、決してそんなことはなかったんです。

 

「結構できてるだろう」と思って実施した小テストが悲惨な点数だったということは、数えきれないほどありました。

 

 

よく言われることかもしれませんが、楽して得たことよりも、苦労して得たことの方が、記憶に残っているものです。

 

あなたも、先生や部活のコーチから教えてもらったことよりも、自力で問題を解けた時だったり練習してできるようになったことの方を、より覚えているのではないでしょうか?

 

「急がば回れ」という諺もあるように、先生から教えてもらえば確かに、答えには早くたどり着けます。

 

しかし、それが自分の身に定着しているかどうかは別問題なのです。

 

人に教えてもらうのではなく、自分で調べて、自力で解けるようになった方が何倍も、自分の身に定着します。

 

そのことを知ってからは、極力「教えない」ということを授業に取り入れるようにしていきました。

 

生徒から質問されても、ヒントを出すに留めたり、生徒に逆に質問を投げかける。

 

それだけでも生徒は、答えにたどり着くことができていました。

 

このような「教えない」授業法があると知った時は、目から鱗だったことを覚えています。

 

関連の本を購入して、セミナーにも参加しました。

 

それが、僕がコーチングに最初に興味を持ったキッカケです。

 

 

できる指導者は、多くを教えません。

 

魚を与えても、魚の釣り方が分からなければ、自力で魚を釣れるようにはならないからです。

 

相手を承認し、質問し、信じて、見守る。

 

先生業にもこのコーチングのスタンスを取り入れることにより、クライアントはコーチに依存することなく、自分から行動して成果を出すようになります。

 

ぜひ、先生のように教えるだけではなく、コーチングの手法をあなたのセッションにも取り入れてみてください^^

 


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セミナーの感想

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自分以外の参加者の方とワーク・シェア出来たのはよかった。(北村英朗様)

 

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・楽しく過ごすことができました。
八田さんのお人柄が人をひきつけることが分かりました。
ご自身の体験についてももっと知りたいと思います。(T.I.様 男性)

 

・モヤモヤしていた最初の一歩に自信がつきました。まずは無料で、好きな得意なことで、お客さんに紹介する形で私のやりたい分野を知ってもらおうと思いました。(Y.M.様 女性)

 

・身近なエピソードなどがもりこまれてやさしい内容でした。楽しかったです。ありがとうございました。(S.H.様 女性)

 

・ターゲットの絞り込み方法を具体的に教えていただいた点が面白かったです。自身のビジネスモデルを考える際の参考にさせていただきます。(Y.S.様 女性)

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