コンサルティングとコーチングの違いとは?


ロジック苦手な教室ビジネス起業家が、成約から逆算して顧客獲得するセミナー・説明会戦略ばかり研究している八田です!(^^)!

 

 

僕の周りのコンサルタントの方がほぼ口を揃えて言っていることとして、これからは特に、コンサルティングだけではなくてコーチングの手法を用いてクライアントに接する必要がある、ということがあります。

 

コンサルティングとコーチング。

 

これまでの記事でも何回かその違いについては取り上げてきましたが、最近学んだことで、「援助」と「支援」の違いに近いのかな、と感じました。

 

「援助」と「支援」。

 

その違いって分かりますか?

 

漢字の通り、両方とも応援することには変わりないのですが、「助ける」か「支える」かが違います。

 

コンサルティングは「援助」。つまり、クライアントを助けるんですね。

 

クライアントが困っていれば、直接助けます。

 

具体的なアドバイスを提案するんですね。

 

一方、コーチングは「支援」。つまり、クライアントを支えます。

 

クライアントが困っていれば、そのお困りごとの本質をつきとめて、問題を乗り越えられるようサポートします。

 

コンサルティングは一般的には、先生が答えを持っていて、それをクライアントに伝える、という関わり方ですが、コーチングは、答えはクライアントが持っているという前提で、クライアントに関わります。

 

もちろん、コンサルティングとコーチングの両方に良い部分がありますので、ここでどちらが優れているとか言うつもりはありません。

 

しかし、僕の経験からも、先生の方が良い答えを常に持っているとは言えない、と感じています。

 

 

これは学校で数学の先生をやっていた時に気づいたことですが、こっちは数学のプロなので、これが一番早い解法だろう、と思って、その解法を板書して生徒に説明していました。

 

しかしここで、授業を受けている生徒の一人から、「先生、このような解法では駄目ですか?」という質問がくるのです。

 

そこで、その生徒が言う解法で解いてみたら、その方がよっぽど簡単で早く解けた、ということが決して珍しくはなかったんですね。

 

まあ、僕の数学の力がそれほどでもなかったのかもしれませんが(笑)、似たような経験をした人ももしかしたらいるかもしれません。

 

先生と生徒という立場であっても、先生が常に良い答えを持っているとは限らないのです。

 

むしろ、先生がいつも正しい答えを持っていると思うことは傲慢だと思っています。

 

 

人は誰でも、無限の可能性を持っています。

 

こちらが考える答えよりもより良い答えをクライアントが持っている可能性がある。

 

その可能性を引き出すのが、コーチングです。

 

自分が持っている知識を教えるコンサルティングは、いずれ限界が来ます。

 

自分が持っている知識を教え終わったら、その地点で終了ですからね。

 

以上のようなことからも、相手の中から無限の可能性を引き出すコーチングは、コンサルタントにとっても必須のスキルだと思います。

 


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